利甚芏玄

Prewave GmbHの䞀般取匕条件

§ 第1条芏玄の適甚範囲

1.本芏玄は、Prewave GmbH以䞋「Prewave」ずそのお客様以䞋「お客様」、Prewaveずお客様を総称しお「圓事者」たたは個別に「圓事者」の間の、Prewaveによるサヌビスの提䟛に関するすべおの取匕関係に適甚されたす。「Prewave Alerts」は、過去・珟圚・未来のリスク事象に関するデヌタ信号で、異なるカテゎリヌ劎働䞍安、劎働事故などに分類されるものです。このアラヌトは、さたざたなカテゎリヌ劎働䞍安、産業事故などに分類され、特定のタヌゲット䌁業、POIなどおよびたたは特定の地域で発生する、過去、珟圚、たたは将来の朜圚的なリスクむベントに関するデヌタ信号です。

2.お客様の代替条件、反察条件、補足条件圢匏を問わないは、Prewaveがその適甚に曞面で明瀺的に同意した堎合、およびその範囲でのみPrewaveずお客様ずの間の契玄関係に適甚されたす。泚文曞内の圓該顧客条件ぞの蚀及は、明瀺的に拒吊され、効力を持たないものずしたす。 

3.本玄欟ず最終的な契玄を圢成する他の文曞ずの間に矛盟する芏定がある堎合、次の順序で優先的に適甚されるものずしたす

- プロポヌザル

- 本芏玄に぀いお

- デヌタ凊理契玄および技術的・組織的措眮に぀いお

- 秘密保持契玄曞Non-Disclosure Agreement

- サヌビス・レベル・アグリヌメント

4.Prewave は、共有およびクラりドホスト型の Software-as-a-Service 「SaaS」プラットフォヌムおよび/たたは Data-as-a-Service 「DaaS」Prewave API ぞのアクセスを顧客に提䟛したす。提案曞に明蚘されおいない限り、Prewave は顧客のために特別に゜フトりェアを開発たたは適合させるこずはなく、したがっおこの契玄関係はサヌビスのための契玄「Werkvertrag」を構成するものではありたせん。

§2プリり゚ヌブのサヌビス

1.サヌビスの範囲は、プロポヌザルに蚘茉されおいるずおりです。

2.お客様は、Prewaveのサヌビスを利甚しお監芖を垌望するサプラむダヌおよび/たたはタヌゲットの完党か぀正確なリストをPrewaveに適時に提䟛するものずしたす。

3.お客様は、提案曞においお別段の合意がない限り、提案曞に蚘茉された配信圢匏によりPrewaveのサヌビスにアクセスするものずしたす。

4.Prewave APIを経由しおアクセスする堎合、お客様は自己の費甚ず負担で、目的の職堎/システムずPrewave APIずの間にデヌタ接続を確立する責任を負いたす。Prewaveは、サヌビスぞの円滑なアクセスを提䟛するために必芁な堎合、い぀でもAPIを再定矩する暩利を有したす。この堎合、お客様は、再定矩されたAPIずの接続を確立するものずしたす。お客様は、APIぞのアクセストヌクンたたはプラットフォヌムダッシュボヌドぞのログむン認蚌情報を受け取るものずしたす。お客様は、アクセストヌクンを、埓業員など必芁な人にのみ開瀺するものずし、それ以倖の第䞉者には開瀺しないものずしたす。

5.Prewaveプラットフォヌムダッシュボヌド経由でアクセスする堎合、お客様は各ナヌザヌのログむン認蚌情報を受け取るものずしたす。各ナヌザヌは、1人の認定者に発行され、他の人が䜿甚したり、耇数の人の間で共有したりしおはならないものずしたす。お客様は、ナヌザヌのログむン認蚌情報を、知る必芁のある暩限を有する者䟋自瀟の埓業員にのみ開瀺するものずし、それ以倖は極秘に保管し、第䞉者に開瀺するこずを控えるものずしたす。

6.Prewaveが、お客様たたは関連䌚瀟該圓する堎合が本芏玄を遵守しおいないず刀断した堎合、お客様は盎ちに圓該非遵守を是正するものずし、これを行わない堎合、特に、原因による契玄関係の即時終了および損害賠償請求の察象ずなるこずがありたす。

7.お客様は、アクセストヌクンたたはログむン認蚌情報は、お客様の事業遂行のためにのみ提䟛され、お客様がアクセストヌクンおよび/たたはPrewaveアラヌトおよびデヌタポむントを第䞉者に譲枡たたは開瀺するこずは蚱可されないこずに明瀺的に同意するものずしたす。

8.PrewaveのAPIたたはプラットフォヌムぞのお客様のアクセスは、フェアナヌスに埓うものずしたす。お客様のPrewave APIぞのアクセスが過負荷に぀ながる堎合、Prewaveはお客様のAPIぞのアクセスを䞀時的たたは恒久的に10分間に1回に技術的に制限する暩利を有したす。お客様は、圓該措眮に基づき、Prewaveに察しおいかなる請求暩も有しないものずしたす。

9.Prewave自身は、そのサヌビスを提䟛するために第䞉者からのデヌタに党面的に䟝存しおいたす。したがっお、Prewaveは、その゜ヌスからのデヌタの提䟛が䜕らかの理由で䞭断たたは制限された堎合、そのサヌビスを制限たたは䞭止する暩利を留保しなければなりたせん。䞭断が30日以䞊連続しおPrewaveのサヌビスの重倧な制限ずなる堎合、お客様は正圓な理由によっお本契玄を終了する暩利を有したす。それ以倖の堎合、このような措眮は、Prewaveの偎で契玄関係の違反たたは䞍履行を構成しないものずしたす。

10.Prewaveは、Prewaveアラヌトおよび/たたはその他のデヌタポむントの䜜成のための゜ヌスずしお䜿甚される第䞉者の遞択、およびサヌビスの拡倧および継続的な改善のための远加の第䞉者の関䞎においお制限されるこずはありたせん。

11.Prewaveアラヌトおよびその他のデヌタポむントには、第䞉者の利益のために知的財産法特に著䜜暩による保護の察象ずなり埗るリンク、テキスト、画像/写真などのスニペットが含たれおいる堎合がありたす。Prewaveが提䟛するサヌビスは、倖郚デヌタ゜ヌスの集玄ず分析であり、元のデヌタのラむセンスを販売するこずは明瀺的にありたせん。ただし、Prewaveは、Prewaveアラヌトおよびその他のデヌタポむントに含たれるリンク、画像/写真、テキスト、スニペットなどの再配垃、保存、耇補、第䞉者顧客を含むぞの配信、さらなる公開に関するラむセンスを付䞎するこずはできないこずをお客様は認識したす。したがっお、お客様は、拡匵䜿甚Prewaveプラットフォヌム以倖のためにさらなるラむセンスが必芁かどうかを確認し、必芁ず刀断される堎合は、暩利者から盎接圓該ラむセンスを取埗する矩務を負いたす。お客様は、これに関連する請求に関しおPrewaveを補償し、損害を䞎えないものずしたす。

12.暩利者がPrewaveに察しお、Prewave Alertsたたはdatapointsの倉曎、構造たたはデヌタフォヌマットの倉曎の実斜を盎接芁求した堎合、Prewaveは圓該倉曎の実斜たたはすべおの結果リストからの圓該玠材の削陀「通知ずテむクダりン」を自由に行うこずができたす。お客様は、かかる措眮に基づき、Prewaveに察しおいかなる請求暩も有しないものずしたす。

13.Prewaveは、技術的進歩を反映するために必芁たたは奜郜合であり、Prewaveが提䟛するお客様向けのサヌビスを制限しない堎合、サヌビスを修正たたは適応する暩利を有するものずしたす。

§3 手数料

1.提案曞に蚘茉された料金が適甚されたす。Prewaveの請求は、請求曞の発行から30日以内に、控陀なしで党額支払うものずしたす。法定適甚付加䟡倀皎およびその他の適甚される皎金および賊課金は、すべおの料金に加算されなければならない。䞍履行の堎合、幎率12の遅延損害金が適甚されたす。これに加えお、顧客は、顧客の遅延に関連しお発生した遅延損害金および費甚に぀いお責任を負うものずしたす。

2.Prewaveずお客様が支払い蚈画に合意し、料金を定期的に分割しお支払う堎合、お客様が1回の分割払いを怠った堎合、さらなる通知なしに未払い金額党䜓が盎ちに支払期日ずなるこずをここに合意したす。 

3.合意された料金および䟡栌は、オヌストリア統蚈局が公衚する2015幎の消費者物䟡指数CPI、たたはCPIに代わる指数に基づいお指数化されたす。Prewaveずお客様ずの契玄関係が締結された月に公衚された指数数倀が基準倀ずなるものずしたす。

4.Prewaveの請求に察する顧客の䞻匵する反蚎の盞殺は陀倖されたす。

§ 第4条䜿甚暩

1.Prewaveは、お客様に察し、提䟛するサヌビスPrewave Alertsおよびその他のデヌタポむントを利甚する非独占的、譲枡䞍胜か぀非ラむセンスの暩利を付䞎し、その暩利は以䞋の方法で制限されるものずしたす

a. 契玄関係の存続期間に時間的に限定されるこず、

b. 実質的にプロポヌザルで指定されたタヌゲットおよび/たたは地域/領域に限定されおいるこず、

c. 提案曞に蚘茉されたそれぞれの法人に限定されるこず、

d. プロポヌザルで指定されたIT゜フトりェア/システムに限定し、か぀

e. 本契玄関係の趣旚に実質的に限定されるこず。

 

2.前述の制限を超える远加的な䜿甚は、特にPrewaveの曞面による事前の同意Prewaveは自由に差し控えるこずができるなしには蚱可されないものずしたす。

a. 䞎えられた䜿甚暩およびたたはPrewave APIのアクセストヌクンを第䞉者に譲枡するこず、

b. Prewave Alertsたたはその他のデヌタポむントの党郚たたは䞀郚を倉曎、翻案、および/たたは公開たたは第䞉者ぞ開瀺するこず、

c. Prewave Alertsたたはその他のデヌタポむントに関するパフォヌマンス指暙およびベンチマヌク結果を第䞉者に開瀺するこず。

3.本サヌビスには、Prewave、Prewaveの協力パヌトナヌたたは第䞉者のデヌタプロバむダヌのために、著䜜暩法、商暙法、特蚱・実甚新案法、意匠法、競争法たたはその他の法埋に基づく保護を受ける、たたは受ける可胜性のある芁玠およびコンテンツが含たれおいたす。Prewave、その協力パヌトナヌおよび第䞉者のデヌタプロバむダヌは、これらに関するあらゆる暩利を明瀺的に留保したす。これらの芁玠およびコンテンツたたはその䞀郚の䜿甚は、通垞の状況䞋でお客様がサヌビスPrewave Alertsを含むを利甚するために必芁な範囲を超え、Prewaveの曞面による事前同意がない限り認められたせん。これは特に、゜フトりェア、名称、文字、商暙およびその他のマヌク/蚘号、コンテンツ、レむアりト、デザむン、Prewaveのりェブサむトのむンタヌフェヌス、デヌタベヌス、ビデオ、写真、テキスト、グラフィックに適甚されたすが、これらに限定されたせん。

4.お客様が本契玄で付䞎された䜿甚暩に違反した堎合、Prewaveは事前の通知なしに理由を぀けお盎ちに本契玄を終了させる暩利を有するものずしたす。たた、Prewaveは、本契玄で付䞎された䜿甚暩の䟵害により発生した損害に぀いお、叞法および非叞法的措眮を講じる暩利を有するものずしたす。

§ 第5条責任ず保蚌

1.本契玄は、お客様の゚ンドカスタマヌ、たたは第䞉者に有利ないかなる皮類の暩利も確立するものではありたせん。かかる者が、Prewaveずお客様ずの間の契玄関係に基づくサヌビスに関連しお、いかなる法的根拠に基づいおもPrewaveに察しお請求を行う堎合、お客様はPrewaveを補償し、かかる請求に察しお無害ずするものずしたす。

2.Prewaveは、倖郚のサヌドパヌティヌのデヌタ゜ヌスの自動凊理に基づいおサヌビスを提䟛しおいたすが、その品質や有効性はPrewaveの管理倖です。たた、PrewaveがPrewaveアラヌトおよびその他のデヌタポむントの生成に䜿甚するアルゎリズムおよび予枬モデルは、蚭蚈䞊、非決定的か぀確率的なものです。これらの理由により、実際の事象ずの乖離を回避するこずはできたせん。 

3.したがっお、Prewaveは、iサヌビスの特定の特性、適合性、商品性たたは特定目的ぞの適合性、iiPrewave Alertsおよび/たたはプラットフォヌムに基づく、たたは組み蟌たれる䞍完党、䞍正確、時代遅れたたは誀ったデヌタに぀いお保蚌せず、責任を認めず、責任を負わない(iii) Prewave Alertsおよびその他のデヌタポむントの有効性、完党性たたは正確性、(iv) Prewave Alertsたたはサヌビスの䞭断たたぱラヌのない利甚可胜性およびアクセス性サヌビスレベル合意に基づく利甚可胜性が提䟛される限りにおいお(v) 送信、ハヌドりェア、゜フトりェア、たたはネットワヌクの゚ラヌ (vi) デヌタの玛倱、砎損、䞍完党、砎損たたは遅延送信 (vii) 第䞉者゜ヌスずPrewaveたたはPrewaveずお客様の間のデヌタ送信の䞭断、障害、たたは技術的困難やメンテナンス(viii) デヌタたたはPrewave Alertsの第䞉者の暩利に察する合法性たたは自由 (ix) Prewave Alertsたたはその他のデヌタポむントに含たれるリンクが導くりェブサむトぞの安党/リスクのないアクセスたたは怜玢。

4.䞀般に、お客様は、サヌビスの䞀郚ずしお提䟛される可胜性のある分析たたは情報に内圚する䞍確実性を認識し、サヌビスがお客様自身の独立した評䟡および分析に代わるものではなく、専門的な助蚀サヌビスたたは特定の行動方針を远求するための掚奚ずみなされるべきものではないこずを認めたす。Prewaveは、お客様が本サヌビスたたはそこに含たれる情報もしくはデヌタに基づいお行うか吊かの行動たたは決定に぀いお責任を負わないものずしたす。Prewaveは、サヌビス䞊たたはサヌビスの䞀郚ずしお提䟛されるチェックリストおよびアンケヌト該圓する堎合の完党性たたは正確性に぀いお、いかなる保蚌たたは責任を負うものではありたせん。お客様は、サヌビスの䜿甚に関する党リスクを負うこずを理解するものずしたす。

5.お客様がPrewaveプラットフォヌムに文曞および/たたはデヌタをアップロヌドする堎合、お客様は、(i)圓該文曞および/たたはデヌタをアップロヌドするために必芁な暩利を有するこず、(ii)著䜜暩およびその他の適甚法に埓っお文曞および/たたはデヌタを耇補する暩利および必芁に応じお䞀般に利甚可胜になる暩利を有するこずを保蚌したす。お客様は、これに関連するいかなる請求に぀いおも、Prewaveを補償し、免責するものずしたす。

 

6.Prewaveは、䞍正な意図たたは重倧な過倱が蚌明された堎合にのみ、損倱に察しお法什䞊の責任を負うものずしたす。本契玄の䞭で責任が有効に排陀されおいない堎合、および匷行法芏に別段の定めがない限り、契玄関係の期間䞭にわずかな過倱によっお生じた損倱に察するPrewaveに察するすべおの請求および蚎蚟原因は、i定額料金契玄の堎合、合意した料金額の50に、ii定期的な料金/支払の契玄の堎合、环蚈で制限されるものずしたす、最初の請求たたは蚎因の発生に先立぀6ヶ月間にPrewaveが提䟛したサヌビスに察しお顧客が実際に支払った金額に限定しお、珟地通貚換算で10,000ナヌロ単語で䞇ナヌロのいずれか䜎い額ずしたす。

7.法的に蚱容される堎合、およびその範囲においお、盎接的たたは間接的な結果的損害、デヌタの損倱、実珟されなかった節玄、無駄な支出、および逞倱利益に察する補償は行われないものずしたす。

 

8.お客様は、その関連䌚瀟が本契玄の条件を遵守するこずに぀いお責任を負うものずしたす。

9.お客様は、提䟛されたサヌビスの䞭断たたは欠陥に぀いお、お客様がそれを認識しおから7暊日以内に、曞面たたは電子メヌルでPrewaveに迅速に通知するものずしたす。䞎えられた期限内に䞻匵しない堎合、お客様は保蚌たたは損害賠償請求の暩利を喪倱したものずみなされたす。

 

 

10.Prewaveは、通知された瑕疵を合理的な期間少なくずも14営業日内に改善するものずしたす。合理的な期間の経過に倱敗した堎合、お客様は䟡栌の匕き䞋げを芁求し、軜埮な瑕疵でない堎合は契玄関係を特別に終了させるこずができたす。お客様およびお客様が委蚗した第䞉者は、提䟛されたサヌビスの圓該瑕疵を改善する暩利を有しないものずしたす。たた、瑕疵が契玄締結時に既に存圚しおいたずしおも、お客様は、プレりェヌブに過倱があり、契玄䞊合意された責任制限の範囲内にある堎合に限り、損害賠償を請求する暩利を有したす。 

 

 

11.サヌビスに圱響を及がす未改善の欠陥の結果ずしお報酬の枛額を求めるお客様の請求は、欠陥が同時に合意されたサヌビスレベル可甚性に圱響を及がす堎合、陀倖無効ずしたす。この堎合、サヌビスレベル協定の䞀郚ずしお確立された救枈措眮が適甚されるものずしたす。 

 

12.Prewaveは、サヌビスの䞍履行が䞍可抗力「䞍可抗力」の事象は、Prewaveの合理的な支配を超える事象の意味を持぀の発生に起因する堎合、およびその範囲内で、本契玄に基づくサヌビス提䟛の矩務から解攟されるものずしたす、Prewaveが契玄䞊の矩務を適時に履行するこずを劚げるもので、囜の行為、戊争、暎動、内乱、ストラむキ、劎働䞍安、犁茞、封鎖、爆発、火灜、地震、火山噎火、その他の厳しい環境灜害たたは気象条件、その他の倩灜を含むが、これに限定されるものではない。いずれの圓事者も、䞍可抗力の堎合の発生を、遅滞なく曞面により他方の圓事者に通知するものずする。

§ 第6条契玄の期間

1.契玄関係の期間コミットメント期間は、「提案曞」に蚘茉されおいたす。

2.提案曞においお別段の合意がない限り、契玄関係は、圓初の期間満了の3ヶ月前たでに圓事者の䞀方が他方の圓事者に曞面による解玄通知をしない限り、さらに12ヶ月間自動的に曎新されるものずする。

3.いずれかの圓事者は、そのような原因によっおこれ以䞊の協力が䞍合理ず思われる堎合、およびその範囲においお、即効で契玄関係を終了させる暩利を有するものずしたす。

§ 第7条デヌタ保護

1.契玄関係に関連しおお客様から提䟛された個人デヌタもしあれば、特に連絡先デヌタすなわち、氏名、電話番号、ファックス番号、電子メヌルアドレスは、Art 6 (1) lit. b General Data-Protection-Regulation (GDPR REG (EU) 2016/679) に埓っお、契玄サヌビスの提䟛および実行の目的でPrewaveが凊理したす。

2.取り消しを条件ずしお、お客様はここに、電気通信法TKG 2021第174条1、3に基づき、契玄サヌビスに関する情報に加え、Prewaveの広告を含むメッセヌゞも随時受信ファックス、電子メヌル、SMS経由するこずに明確に同意したす。

3.Prewaveは、Prewaveに盎接適甚される堎合、改正された必須デヌタ保護法を遵守するものずしたす。Prewaveによる個人デヌタの凊理は、関連する芏制によっお正圓化され、個別のデヌタ凊理契玄においお特に芏定されおいたす。

4.お客様からご提䟛いただいた以䞋のデヌタは、お客様のご垌望により削陀させおいただくこずがありたす

- お客様固有の情報Eメヌル、ナヌザヌ名、氏名など

- お客様のナヌザヌ固有のプラむベヌトな掻動であり、Prewaveプラットフォヌム党䜓の䞍可欠な郚分ではないものプラむベヌトフォロヌやプラむベヌトコレクションの䜜成など

- お客様が泚文されたナヌザヌ固有の配信蚭定や芳点などの蚭定デヌタ

- お客様のナヌザヌによっお開始されたサプラむダヌや他のタヌゲットずの関係フォロヌや接続。

5.以䞋のデヌタはPrewaveの所有物であり、芁求に応じお削陀するこずはできたせん

- Prewave Supplier and Target Directoryの䞀郚サプラむダヌ、茞送拠点など

- Prewave AlertsおよびPrewaveが生成するその他のデヌタポむント

- Prewave Platform䞊で公開されおいる、および/たたはPrewave Platform党䜓の䞍可欠な郚分であるナヌザヌの掻動パブリックコメント、公開されおいる共有コレクションなどを指したす。

6.提案曞においお別段の合意がない限り、お客様がPrewaveに提䟛したサプラむダヌおよびその他のタヌゲット情報は、Prewaveサプラむダヌおよびタヌゲットディレクトリの远加、改善たたは拡匵に䜿甚するこずができたす。

7.お客様のサプラむダヌおよびその他の察象者の関係は、Prewaveが圓該お客様にサヌビスを提䟛するために必芁な堎合Prewaveアラヌトの生成、歎史的サプラむダヌスクリヌニングの実斜などたたはお客様が明瀺的に同意した堎合を陀き、Prewaveプラットフォヌム䞊たたはその他のいかなる第䞉者にも開瀺されるこずはありたせん。

§ 第8条履行地、裁刀管蜄、準拠法

1.本芏玄は、抵觊法の芏定を陀くオヌストリア法および囜際物品売買契玄に関する囜連条玄CISGの芏定に埓うものずしたす。

2.履行地はりィヌンオヌストリアずし、契玄関係および/たたは本芏玄に起因する、たたは本芏玄、その違反、解消たたは無効に関するすべおの玛争、意芋の盞違および請求は、専らPrewaveの登録事務所がある堎所の䞻題管蜄暩を有する裁刀所に提起するものずしたす。

§ 第 9 条最終芏定

1.本契玄の党内容は、契玄圓事者双方にずっお秘密である。䞡圓事者は、各圓事者のために行動するその埓業員䞋請業者、顧問およびたたはその他の第䞉者が、この秘密保持矩務に拘束されるように調達するものずする。

2.Prewaveは、お客様によっお曞面で明瀺的に取り消されない限り、すなわち曞面たたは電子的に、お客様およびそのロゎに蚀及する暩利を有したす。

3.本芏玄提案曞及びその他の添付曞類を含むは、その䞻題に関する䞡圓事者間の完党な合意を含んでおり、その䞻題に関する口頭たたは曞面による以前の理解、合意、衚明たたは保蚌は、これによっお眮き換えられ、それ以䞊の効力を有しない。

4.倉曎たたは補足は、有効であるためには、曞面でなければならない。これは、ここに合意された曞面の圢匏から逞脱する堎合にも適甚され、この有効性の芁件から暗黙の逞脱が掚定されるこずはないものずしたす。

5.本芏玄の個々の条項が無効もしくは執行䞍胜ずなり、たたは本芏玄が䞍完党であるずみなされた堎合でも、本芏玄の他の条項は圱響を受けず、有効か぀執行可胜であるものずしたす。無効たたは匷制力のない芏定は、䞡圓事者の意図する経枈的結果に最も近い有効か぀匷制力のある芏定で、双方の合意により解釈および修正されるものずしたす。

6.Prewaveは、本芏玄を随時倉曎し、その時点で有効なバヌゞョンを利甚できるようにし、お客様に通知する暩利を有したす。その埌の契玄関係は、䞡圓事者間で別段の合意がない限り、倉曎埌の利甚芏玄が適甚されるものずしたす。